2005年07月24日
愛用のフライパッチ(道具達1)
これまで一体いくつのフライパッチを買っただろうか?
一番最初は昔からある獣毛のあれ。
初めて見たあれは、「フライフィッシングとはこれだーっ!!!」というような、なんともオシャレッティーないでたちをしており、使用済みフライを付ければORVISのカタログに出てきそうな空気を醸し出したりしていて、私に限らず多くの初心者諸氏は胸躍らせたことと思います。
しかし勿論、日本の渓流で使用する小さな針がちゃんと引っ掛るはずもなく、フライロスト連荘の果てに、速攻で破棄!
過去にはフォーム材各種で自作したこともありましたが、 続きを読む
一番最初は昔からある獣毛のあれ。
初めて見たあれは、「フライフィッシングとはこれだーっ!!!」というような、なんともオシャレッティーないでたちをしており、使用済みフライを付ければORVISのカタログに出てきそうな空気を醸し出したりしていて、私に限らず多くの初心者諸氏は胸躍らせたことと思います。
しかし勿論、日本の渓流で使用する小さな針がちゃんと引っ掛るはずもなく、フライロスト連荘の果てに、速攻で破棄!
過去にはフォーム材各種で自作したこともありましたが、 続きを読む