2005年09月29日
海天・猫!?
実家に帰省していた時に見かけたにゃんこ。
両親と待ち合わせしていた店の駐車場に
ノコノコ現れた・・・。
おそるおそる近づいて行ったけど、全く警戒した態度もなし。
ゴロゴロと転がり、お腹を見せて、あくび
までしてくれた。


飼い猫なのかなぁ。
ノラちゃんなのかなぁ。
すぐ傍には大きな道路があって、車も沢山走っていて危険が一杯。
なのに、にゃんこには関係ないんだよね。
お天気が良かったから、と~っても気持ち良さそうに転がっていた。
うちのにゃんは箱入り息子だから、
お日様の下でこんなにゴロゴロした事がない。
猫って、
車にひかれたら死んじゃうとか、
明日地震が来たらどうしようとか、
平和であって欲しいなぁ、なんて思わないんだろうか。
思わないんだったら、、
いつも屋根付きの小さな場所で
同じ物を見て
同じものを食べて
同じ人と話して(?)
満足しているのかな。
って、ちょっと思ってしまった。
でも、外に出してあげる勇気はない私。
以前飼っていたにゃんは、
風に吹かれた葉っぱを追いかけて
道路に出て行って
車にひかれちゃったもん。
アンタヲ失いたくないもん。

うちのにゃん!
アンタハ幸せに生きているのかい?
楽しい夢を
見ているのか?
ひと言
幸せだニャン!
って言っておくれ!

このにゃんちゃん、ゴロゴロと好きなだけ回転した後は
回転寿司屋さんに向かって歩いていった?!
ひょっとして寿司屋の猫か?!
この寿司屋さんは、金沢・富山の寿司チェーンで、
「海天すし(かいてんすし)」ってお店!?
ネタ新鮮で安くて美味しいです。
ウニ、トロ、白海老なんかの
ぜいたく品お腹一杯食べても
一人3000円、食べられません。
お奨めです。(^^)v
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両親と待ち合わせしていた店の駐車場に
ノコノコ現れた・・・。
おそるおそる近づいて行ったけど、全く警戒した態度もなし。
ゴロゴロと転がり、お腹を見せて、あくび
までしてくれた。


飼い猫なのかなぁ。
ノラちゃんなのかなぁ。
すぐ傍には大きな道路があって、車も沢山走っていて危険が一杯。
なのに、にゃんこには関係ないんだよね。
お天気が良かったから、と~っても気持ち良さそうに転がっていた。
うちのにゃんは箱入り息子だから、
お日様の下でこんなにゴロゴロした事がない。
猫って、
車にひかれたら死んじゃうとか、
明日地震が来たらどうしようとか、
平和であって欲しいなぁ、なんて思わないんだろうか。
思わないんだったら、、
いつも屋根付きの小さな場所で
同じ物を見て
同じものを食べて
同じ人と話して(?)
満足しているのかな。
って、ちょっと思ってしまった。
でも、外に出してあげる勇気はない私。
以前飼っていたにゃんは、
風に吹かれた葉っぱを追いかけて
道路に出て行って
車にひかれちゃったもん。
アンタヲ失いたくないもん。

うちのにゃん!
アンタハ幸せに生きているのかい?
楽しい夢を
見ているのか?
ひと言
幸せだニャン!
って言っておくれ!

このにゃんちゃん、ゴロゴロと好きなだけ回転した後は
回転寿司屋さんに向かって歩いていった?!
ひょっとして寿司屋の猫か?!
この寿司屋さんは、金沢・富山の寿司チェーンで、
「海天すし(かいてんすし)」ってお店!?
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ウニ、トロ、白海老なんかの
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2005年09月27日
忍野FA
結局、帰省先の富山で渓流フライに行けなかったことで、私の2005年シーズンは閉幕しようとしています(哀)。
そして、管釣シーズンの開幕なのです。
で、シーズン中は忍野への釣行が一番多い当家が、シーズンオフに一番多く訪れる管理釣り場を先走ってご紹介します。
と、やはり忍野です。
で、忍野フィッシングエリアです。

2回に一回は、ここに行ってるような気がします。
その理由は、シーズン中の忍野とほぼ同じで・・・
①自宅から出かけるには便利(西東京方面にあり鱒)
②年中水温が安定する湧水忍野(酷寒の真冬でもそこそこ釣りになり鱒)
③なにしろ富士山が立派で気持ちいいです(絵になり鱒)
④何故か、あまり混んだ事がない(少し気になり鱒^^;)
⑤御殿場には行きつけの蕎麦屋がある(定期的に食べたくなり鱒)
⑥アウトレットがある(釣りと引き換えにみーすけを連れて行け鱒)
⑦そして何よりも池周りの木道や綺麗目のトイレがあったりして、みーすけの受けが良いこと。
特に大きな魚が釣れる訳ではないですが、元気なヤマメ、イワナ、虹鱒やブラウンが釣れます。



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そして、管釣シーズンの開幕なのです。
で、シーズン中は忍野への釣行が一番多い当家が、シーズンオフに一番多く訪れる管理釣り場を先走ってご紹介します。
と、やはり忍野です。
で、忍野フィッシングエリアです。
2回に一回は、ここに行ってるような気がします。
その理由は、シーズン中の忍野とほぼ同じで・・・
①自宅から出かけるには便利(西東京方面にあり鱒)
②年中水温が安定する湧水忍野(酷寒の真冬でもそこそこ釣りになり鱒)
③なにしろ富士山が立派で気持ちいいです(絵になり鱒)
④何故か、あまり混んだ事がない(少し気になり鱒^^;)
⑤御殿場には行きつけの蕎麦屋がある(定期的に食べたくなり鱒)
⑥アウトレットがある(釣りと引き換えにみーすけを連れて行け鱒)
⑦そして何よりも池周りの木道や綺麗目のトイレがあったりして、みーすけの受けが良いこと。
特に大きな魚が釣れる訳ではないですが、元気なヤマメ、イワナ、虹鱒やブラウンが釣れます。

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2005年09月26日
イカ川柳!

さびく手を
休めてうっとり
イカ釣り舟 (^^)
↓
↓
さびきつつ
乗ってみたいな
イカ釣り舟 (--)
↓
↓
俺だって
乗れば釣れるさ
アオリイカ (ToT) by EGG
平成17年9月18日 於 富山県魚津港 天気:晴れ
<解説>
妻の実家に帰省し、義理の両親を伴って家族サービスがてら港(魚津)へ雑魚釣りに出かけた作者が撮影したイカ釣り船の写真に添えての川柳三部作です。
日中から一心不乱に撒餌をして小魚ばかり集めていたら、ふと気付くと既に空は夕焼けを越して暗くなっていた。
「あーー、水面の浮きばかり見ていたら、美しい景色も見る事無く夜になってしまったなあ(哀)」と自らの釣りキチぶりに呆然としたその刹那、目の前を港外に向けて出船するイカ釣りの漁船が通り過ぎていった。
船内の様子が手に取るほどに判るくらいに煌々と明かりを燈して暗闇を進みゆくイカ釣りの船。
波音以外に聞こえなかった静かな港に、ディーゼルエンジンの音が響き渡ります。
その音に我に返った作者は、少し涼しくなった海の夜風に秋の気配を感じたに違いありません。
「渓流シーズンも終わりだなあ・・・」
「でも海は今まさにベストシーズンで、回遊魚やイカが釣れていると、ブログの皆が盛り上がっていたなあ・・・」
「なのに何でこんな小物しか釣れないんだろか?」
「腕が悪いか?餌が悪いか?仕掛けの問題か・・?」
「いや、きっと釣ってる場所が悪いのだ!」
「あの堤防の先端まで行けば、きっと大量に違いない!」
「否否、、、その船、今出て行ったイカ釣り船に乗せてくれさえすれば・・・
あの光にわんさかイカsが集まってきて・・・
イカsがわんさか
否、釣れる筈だ!」
こんな考えは明らかにおかしい。
と、自分でも分かっているのに抑えきれない感情が湧き上がって来る。
自己矛盾の中にも深まる秋をしんみりと詠み上げた、壮大な人間叙情詩ではないでしょうか!
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2005年09月25日
富山で海釣り!
おひさしぶりです。(誰に言ってんだか?!)
実は先週からみーすけの実家、富山に帰省してます。
盛り沢山に毎日活動していますが、2回海釣りに行ってきました。
渓流にはまだ行けてないです(哀)。
みーすけの実家は、当然のようにネット環境にはないんで、写真アップはできませんが、少々近況報告いたしますです。
まずは、今週初め、魚津港に行きました。
みーすけと、みーすけのご両親と4人で出発です。
ネコは釣果を心待ちにして一人でお留守番。
例年この時期は堤防から撒餌してサヨリを狙うことにしています。
この時期に帰省することは少ないのですが、昨年は鉛筆サイズですが
100匹近いサヨリを漁師のように釣りまくった「みーすけ一家+1人」だったので、期待が最高潮に膨らんでおりました(^^;)
でも釣れたのは、山のような小鯵と、鯵より少し大きめの鯖。
海釣りは得手ではないので、小型でも立派なサバ模様の小鯖が釣れた時は、なんか嬉しかったです(^o^)
あとは塩焼きできる位の大きさの鯛を釣って、
みーすけ一家(山賊みたい^^)から賞賛の嵐でした。
この日は、鯖と鯛を塩焼きして夕飯のおかずとなりました。
鯛美味しかったです。
そして、今日2度目の海釣り行きました。
最初はhiroshiさんのホームグランドの滑川に行きましたが、あまりの釣り人の多さにびっくり!
結局いつもの魚津に出かけました。
凄い風で海も荒れ、おまけに中潮で満潮もなく、あまり釣果は期待できなかったのですが、なんとか25cm程度のギリ刺身サイズのサヨリ10匹くらい釣り上げました。
あとは、小鯵、小鯵、小鯵、小グレ、小鯵、小ウグイ、小鯵・・・でした。
ホントはアオリイカって奴を釣ってみたかったのですが、雑魚釣りでも満足しちゃったもんで、エギも何個か買ってあるんですが2・3投しかしませんでした。
東京に帰宅したら、写真とか川柳とかUPしようと思います。
追記
凄いムカつく事があった(特にみーすけは怒っていた)、、、。
4人で釣りをしていたのですが、その隙間1mあるかないかの場所になんと、子供2人の子分を引き連れた「サビキおっさん一味」が割り込んで来よった!
一生懸命撒餌をしてサヨリを集合させていたその場所に!
おっさん一味は図々しく割り込んできて、こっちが少しでも場所を離れようものなら、どんどん浸食しようとするのです!
あまりのマナーの悪さに、みーすけピクピク!
勝気なみーすけは、「絶対どかないぞ~光線」を全身にみなぎらせて、一味の横1mであっちゃこっちゃに浮き仕掛けを投げまくっておりました。(ヒヤヒヤ^^;)
私は、、、、仕方ないか~~と、、、、身を引くタイプなので・・・・(^^;)
あまりにも風が強く暗くなってきたので、そこそこ釣って帰ってきました。
でも、私(EGG)の釣ったサヨリは4人でなんとか食べられる位のお刺身になって夕食の食卓に並んだのでした。
みーすけは、魚屋さんに売っている「お魚」が釣れる事で、気合が入るようでした。
渓流フライより、夢中に釣ってました(^o^)
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実は先週からみーすけの実家、富山に帰省してます。
盛り沢山に毎日活動していますが、2回海釣りに行ってきました。
渓流にはまだ行けてないです(哀)。
みーすけの実家は、当然のようにネット環境にはないんで、写真アップはできませんが、少々近況報告いたしますです。
まずは、今週初め、魚津港に行きました。
みーすけと、みーすけのご両親と4人で出発です。
ネコは釣果を心待ちにして一人でお留守番。
例年この時期は堤防から撒餌してサヨリを狙うことにしています。
この時期に帰省することは少ないのですが、昨年は鉛筆サイズですが
100匹近いサヨリを漁師のように釣りまくった「みーすけ一家+1人」だったので、期待が最高潮に膨らんでおりました(^^;)
でも釣れたのは、山のような小鯵と、鯵より少し大きめの鯖。
海釣りは得手ではないので、小型でも立派なサバ模様の小鯖が釣れた時は、なんか嬉しかったです(^o^)
あとは塩焼きできる位の大きさの鯛を釣って、
みーすけ一家(山賊みたい^^)から賞賛の嵐でした。
この日は、鯖と鯛を塩焼きして夕飯のおかずとなりました。
鯛美味しかったです。
そして、今日2度目の海釣り行きました。
最初はhiroshiさんのホームグランドの滑川に行きましたが、あまりの釣り人の多さにびっくり!
結局いつもの魚津に出かけました。
凄い風で海も荒れ、おまけに中潮で満潮もなく、あまり釣果は期待できなかったのですが、なんとか25cm程度のギリ刺身サイズのサヨリ10匹くらい釣り上げました。
あとは、小鯵、小鯵、小鯵、小グレ、小鯵、小ウグイ、小鯵・・・でした。
ホントはアオリイカって奴を釣ってみたかったのですが、雑魚釣りでも満足しちゃったもんで、エギも何個か買ってあるんですが2・3投しかしませんでした。
東京に帰宅したら、写真とか川柳とかUPしようと思います。
追記
凄いムカつく事があった(特にみーすけは怒っていた)、、、。
4人で釣りをしていたのですが、その隙間1mあるかないかの場所になんと、子供2人の子分を引き連れた「サビキおっさん一味」が割り込んで来よった!
一生懸命撒餌をしてサヨリを集合させていたその場所に!
おっさん一味は図々しく割り込んできて、こっちが少しでも場所を離れようものなら、どんどん浸食しようとするのです!
あまりのマナーの悪さに、みーすけピクピク!
勝気なみーすけは、「絶対どかないぞ~光線」を全身にみなぎらせて、一味の横1mであっちゃこっちゃに浮き仕掛けを投げまくっておりました。(ヒヤヒヤ^^;)
私は、、、、仕方ないか~~と、、、、身を引くタイプなので・・・・(^^;)
あまりにも風が強く暗くなってきたので、そこそこ釣って帰ってきました。
でも、私(EGG)の釣ったサヨリは4人でなんとか食べられる位のお刺身になって夕食の食卓に並んだのでした。
みーすけは、魚屋さんに売っている「お魚」が釣れる事で、気合が入るようでした。
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2005年09月20日
鱒釣れ益々!

にゃんフライ
鱒釣れ益々
おやじ連れマス(字余り!) by みーすけ
平成17年9月10日 於 男鹿川C&R区間 天気:晴れ
<解説>
にゃん爆釣②編に掲載するはずだった川柳です。
その記事にも書いたとおり、結果的に「にゃんFLY」の爆釣がおやぢ達を引き連れてきてしまった。
魚=鱒が釣れれば釣れるほど、おやぢが連なってくる!
まるで食物連鎖のような、その情景を上手に表現されておられます。
魚は釣りたいが、、、おやぢは勘弁願いたい。
仕舞いには、おやぢだか、マスだか、わからなくなり、
「鱒」「益々」「マス」など言葉が混乱し、字余りまで引き起こしています。
「とにかくその場から一刻も早く逃れたい」と言う作者の心の乱れが、
手に取るように伝わってくる、切ない一句ではないでしょうか。
by EGG
追;写真にみーすけがいるよ
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2005年09月19日
わんFLY爆釣!
このように「にゃん」は爆釣しました(初めて読んだ人は何のこっちゃ?)。
あとは「わん」1号&2号です。
結論から言えば・・・・・
EGG中爆!
みーすけ、“巨大爆?!”
『巨大』爆・・・・とは、要はジャスト50cmの“太っい虹鱒GET'S”です。
バシッ!!! バシャバシャバシャ!!!
(うぬっ?釣れておるではないか、みーすけ!)
「大きいの掛かったよーー!!!」
「大きいのーーー?!」
「8Xなんだよーーーーーー!!!!(;´д`)」
「リール、リール。リールでやり取りしてーーー!!!\(・◇・;)/」

平成17年9月10日 於 男鹿川C&R区間 天気:晴れ
(みーすけは大きな魚には触らないので、EGGがキープしてます)
ヒットフライ:わんフライ1号
<みーすけ談>
オレンジのワン使ったんだけどさぁ。
何か、横むいちゃったりするから、上には浮くのつけて下には沈むのつけて流してみたんだよ。
大きいのがいたから、狙っていたんだけど、見切られちゃって・・・。
8Xに付け替えたら、ぱくってきたんだよ!
8だから、焦った~~~~!!
途中で交代してもらおうかとも思ったんだけど、いつも大きいのばらすからねぇ~・・・。
よかったぁ、ばれなくて、疲れたワン!!
<EGG翻訳>
がまかつフックは非常に繊細で軽いため、オレンジのインディケータ部だけにフロータント処理をしても、蟻のお尻の部分まで水面に浮いてしまう傾向がありました。
よって、お尻にはSINK処理して着水後速やかに水面吊り下がり姿勢とするようにしました。
ティペットはバリバスの8X!細!
フラットな水面下を潜行する巨大な影を狙ったため、ティペットを魚見合の限界値まで細くしてました(^^;)
クロスからフライ先行で送り込み、フッキング後リールでのやり取り5分!
途中EGGに交代することも考えましたが、、
「大物バラシの天才」よりはましかと思いなおし、
二の腕痙攣限界でEGGのLLサイズのネットに収める事に成功しましたヾ(@゚∇゚@)ノ
だそうです・・・(・`∩´・*)

がまかつ C-14BV NSB
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結論から言えば・・・・・
EGG中爆!
みーすけ、“巨大爆?!”
『巨大』爆・・・・とは、要はジャスト50cmの“太っい虹鱒GET'S”です。
バシッ!!! バシャバシャバシャ!!!
(うぬっ?釣れておるではないか、みーすけ!)
「大きいの掛かったよーー!!!」
「大きいのーーー?!」
「8Xなんだよーーーーーー!!!!(;´д`)」
「リール、リール。リールでやり取りしてーーー!!!\(・◇・;)/」

平成17年9月10日 於 男鹿川C&R区間 天気:晴れ
(みーすけは大きな魚には触らないので、EGGがキープしてます)
ヒットフライ:わんフライ1号
<みーすけ談>
オレンジのワン使ったんだけどさぁ。
何か、横むいちゃったりするから、上には浮くのつけて下には沈むのつけて流してみたんだよ。
大きいのがいたから、狙っていたんだけど、見切られちゃって・・・。
8Xに付け替えたら、ぱくってきたんだよ!
8だから、焦った~~~~!!
途中で交代してもらおうかとも思ったんだけど、いつも大きいのばらすからねぇ~・・・。
よかったぁ、ばれなくて、疲れたワン!!
<EGG翻訳>
がまかつフックは非常に繊細で軽いため、オレンジのインディケータ部だけにフロータント処理をしても、蟻のお尻の部分まで水面に浮いてしまう傾向がありました。
よって、お尻にはSINK処理して着水後速やかに水面吊り下がり姿勢とするようにしました。
ティペットはバリバスの8X!細!
フラットな水面下を潜行する巨大な影を狙ったため、ティペットを魚見合の限界値まで細くしてました(^^;)
クロスからフライ先行で送り込み、フッキング後リールでのやり取り5分!
途中EGGに交代することも考えましたが、、
「大物バラシの天才」よりはましかと思いなおし、
二の腕痙攣限界でEGGのLLサイズのネットに収める事に成功しましたヾ(@゚∇゚@)ノ
だそうです・・・(・`∩´・*)

がまかつ C-14BV NSB
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2005年09月17日
にゃん爆釣?!②
①続編です!
さて・・・・
久しぶりの手ごたえに夢中で釣りをしていて、ふと気が付けば・・
あれ?みーすけは?と思ったら、
なんと浴衣下駄おやぢ7~8人の群れに囲まれてるではないですか!
(川治温泉街の中を流れるC&R区間なので、温泉客も結構いらっしゃるんです)
最初は河原に降りる階段の上にいたのに、徐々に下がってきて、仕舞いには殆どみーすけの傍に付きっ切りの浴衣下駄おやぢまで出現してました。
「凄いねぇ~~、おねーさん!あーーー、まーた引いてる引いてるよ、
また!よく釣れんねぇー!」
おやぢ達は口々にそう言いながら、「餌は何だ?」とか「なんて魚?」だとか、、、
にゃんフライ爆釣中のみーすけは、囲まれて質問を受けながらも、
釣って→説明して→リリースして→釣って→説明して→リリースして・・・
を反復しているのでしたーーーw(゚O゚;)w
しばらくしても一投必中連荘モードの為に、おやぢたちもなかなか引き上げていかない。
最初は得意げに釣っていたみーすけも、だんだん嫌気がさしたのか、
河原に進出した浴衣下駄おやぢを何気に置き去りにして、
少しづつ川の中央に移動してきて私の所まで辿り着きましたヾ(●´ε `● )ゞ
で、ここで一句!(は、次回に続く)

いきなり爆釣モードに突入した「にゃんFLY」!
活用法についてちょっとご説明させていただきます。
男鹿川は比較的大物が多いので、ティペットは#6
↓
アップでもアップクロスでもいいので、適当に投げる
↓
ラインスラックを取りながらナチュラルに流す
(ラインをストレート気味に、時々微妙なテンションをかけたりする)
↓
インディケーターは付けないので、ラインの微妙な変化で合わせる
(ラインが引き込まれれば○ですが、フッとテンションが緩んだり微妙な当りも多い)
ラインコンディショナーをシッカリ塗っておけば、
リーダー+ティペット分の深さまで川底までにゃんFLYを送り込むことが可能です!
この釣法は忍野の深みや濁りの出ている時に有効なメソッドなのです。


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さて・・・・
久しぶりの手ごたえに夢中で釣りをしていて、ふと気が付けば・・
あれ?みーすけは?と思ったら、
なんと浴衣下駄おやぢ7~8人の群れに囲まれてるではないですか!
(川治温泉街の中を流れるC&R区間なので、温泉客も結構いらっしゃるんです)
最初は河原に降りる階段の上にいたのに、徐々に下がってきて、仕舞いには殆どみーすけの傍に付きっ切りの浴衣下駄おやぢまで出現してました。
「凄いねぇ~~、おねーさん!あーーー、まーた引いてる引いてるよ、
また!よく釣れんねぇー!」
おやぢ達は口々にそう言いながら、「餌は何だ?」とか「なんて魚?」だとか、、、
にゃんフライ爆釣中のみーすけは、囲まれて質問を受けながらも、
釣って→説明して→リリースして→釣って→説明して→リリースして・・・
を反復しているのでしたーーーw(゚O゚;)w
しばらくしても一投必中連荘モードの為に、おやぢたちもなかなか引き上げていかない。
最初は得意げに釣っていたみーすけも、だんだん嫌気がさしたのか、
河原に進出した浴衣下駄おやぢを何気に置き去りにして、
少しづつ川の中央に移動してきて私の所まで辿り着きましたヾ(●´ε `● )ゞ
で、ここで一句!(は、次回に続く)

いきなり爆釣モードに突入した「にゃんFLY」!
活用法についてちょっとご説明させていただきます。
男鹿川は比較的大物が多いので、ティペットは#6
↓
アップでもアップクロスでもいいので、適当に投げる
↓
ラインスラックを取りながらナチュラルに流す
(ラインをストレート気味に、時々微妙なテンションをかけたりする)
↓
インディケーターは付けないので、ラインの微妙な変化で合わせる
(ラインが引き込まれれば○ですが、フッとテンションが緩んだり微妙な当りも多い)
ラインコンディショナーをシッカリ塗っておけば、
リーダー+ティペット分の深さまで川底までにゃんFLYを送り込むことが可能です!
この釣法は忍野の深みや濁りの出ている時に有効なメソッドなのです。


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2005年09月16日
にゃん爆釣①
で、昼過ぎに現地到着して、
そそくさと釣券購入して、
そそくさと着替えをして、
そそくさと二人分のタックルも準備して、
そそくさと川の様子見に行ったり・・・。
その間みーすけは、いつもどおりマイペースで準備されておられる。
で、いつものポイントに入渓!
もちろん、今回はにゃんFLY&わんFLYの実釣トライアルという明快な使命をおびてやってきておりますので、川の状況なんて目もくれずに、迷うことなく7Xティペットに「にゃん」結びました。
で、まずはにゃんを水に馴染ませようと、ティプから出たリーダーだけで2・3メートル先の水面に、ヒョイと投げ込んでみたのです。
すると、なんと水馴染みの良いことか!
確かにレッドワイヤを入れてタイイングしてましたが、
既製品のダビング材と比較しても明らかに当家オリジナルダビング材?
の親水性はかなり優れており、着水と同時に“ジュワッ”と沈下していくではないですか!
さすが、猫っ毛!にゃん腹毛!
と、その時!まだ雨の影響もあり、氷が溶けたカフェラッテ状の茶色く濁った水底から、いきなりお魚がアタックしてき鱒たーーー!
昨日の川柳詠みあげる前で、まさに第一投での出来事で、しかもにゃん進水式の開催中でしたので、合わすも何もございませんで、ただ呆然と見送ったのでした(^^;)
「みーすけ、みーすけ、一発目でにゃんに来たぞー!!! にゃん、良さ気だよーーー!!!」
「ホントーーー!!! じゃー、にゃんにするねーーー!!!」
と、川を挟んで不審な会話をする不気味なカップルフィッシャー。
で、で、それからはもう、二人して、にゃん大爆発!にゃん大爆釣!
にゃんにゃんにゃんにゃん・・・・・
ぶふぁははははーーーー
(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)

つづく・・・疲れた・・・(×。x)
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そそくさと着替えをして、
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そそくさと川の様子見に行ったり・・・。
その間みーすけは、いつもどおりマイペースで準備されておられる。
で、いつものポイントに入渓!
もちろん、今回はにゃんFLY&わんFLYの実釣トライアルという明快な使命をおびてやってきておりますので、川の状況なんて目もくれずに、迷うことなく7Xティペットに「にゃん」結びました。
で、まずはにゃんを水に馴染ませようと、ティプから出たリーダーだけで2・3メートル先の水面に、ヒョイと投げ込んでみたのです。
すると、なんと水馴染みの良いことか!
確かにレッドワイヤを入れてタイイングしてましたが、
既製品のダビング材と比較しても明らかに当家オリジナルダビング材?
の親水性はかなり優れており、着水と同時に“ジュワッ”と沈下していくではないですか!
さすが、猫っ毛!にゃん腹毛!
と、その時!まだ雨の影響もあり、氷が溶けたカフェラッテ状の茶色く濁った水底から、いきなりお魚がアタックしてき鱒たーーー!
昨日の川柳詠みあげる前で、まさに第一投での出来事で、しかもにゃん進水式の開催中でしたので、合わすも何もございませんで、ただ呆然と見送ったのでした(^^;)
「みーすけ、みーすけ、一発目でにゃんに来たぞー!!! にゃん、良さ気だよーーー!!!」
「ホントーーー!!! じゃー、にゃんにするねーーー!!!」
と、川を挟んで不審な会話をする不気味なカップルフィッシャー。
で、で、それからはもう、二人して、にゃん大爆発!にゃん大爆釣!
にゃんにゃんにゃんにゃん・・・・・
ぶふぁははははーーーー
(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)

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2005年09月15日
早合わせ!
いきなりですが・・・本編を書く元気が無いので・・・お目汚しでしょうが。

早合わせ
宙を舞ってる
チビ山女 by EGG
平成17年9月10日 於 男鹿川C&R区間 天気:晴れ
<解説>
作者の痛し痒しの心情がよ~~く現れた一句ではないでしょうか。
釣り場に昼過ぎに到着したのでしょうか。
きっと作者は、毛鉤を結ぶ手も震えるほど心が急いていたのかもしれません。
それに多分、何らかの事情で暫く釣りに行っていなかったのかもしれません。
そのブランクが「早合わせ・・・」した一節目に滲み出ていますね。
「宙を舞って」しまったその刹那、、、
『いつもならチビライズやり過ごすはずなのに・・。何で俺は合わせちゃったんだろう?も少し先の弛みに流し込んで、本命のお魚さんGETするはずだったのに!あーーー、やっぱ焦りが出ちゃったんだろうか・・・?』
と、反省しながら、、、、
『まさか、誰か見てないだろうな・・?こりゃ、恥ずかしいべ。みーすけに罵られはしまいか?』
と、全身萎縮したことでしょう。
いずれにせよ、最も災難だったのは「チビ山女」そのもの。
これでは、「釣り」ではなく・・・「吊り」かと。
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早合わせ
宙を舞ってる
チビ山女 by EGG
平成17年9月10日 於 男鹿川C&R区間 天気:晴れ
<解説>
作者の痛し痒しの心情がよ~~く現れた一句ではないでしょうか。
釣り場に昼過ぎに到着したのでしょうか。
きっと作者は、毛鉤を結ぶ手も震えるほど心が急いていたのかもしれません。
それに多分、何らかの事情で暫く釣りに行っていなかったのかもしれません。
そのブランクが「早合わせ・・・」した一節目に滲み出ていますね。
「宙を舞って」しまったその刹那、、、
『いつもならチビライズやり過ごすはずなのに・・。何で俺は合わせちゃったんだろう?も少し先の弛みに流し込んで、本命のお魚さんGETするはずだったのに!あーーー、やっぱ焦りが出ちゃったんだろうか・・・?』
と、反省しながら、、、、
『まさか、誰か見てないだろうな・・?こりゃ、恥ずかしいべ。みーすけに罵られはしまいか?』
と、全身萎縮したことでしょう。
いずれにせよ、最も災難だったのは「チビ山女」そのもの。
これでは、「釣り」ではなく・・・「吊り」かと。
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